大喜直彦 著
中世びとは自然現象・動植物など身近に神仏を感じ共生し「信仰」の絆で結ばれていた。この「信仰」とは何か。古文書・文学作品・絵巻などを駆使し問題の核心に迫る。独自な切り口から新たな中世社会像を構築する。
「BOOKデータベース」より
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