竹下節子 著
火刑台の炎と消えたジャンヌは四〇〇年の歴史の闇を切り裂いて復活し、ヨーロッパの「普遍」という理念を懸けた戦場に立つ。聖俗を超えた少女のカリスマとその同時代性を明らかにする快著。
「BOOKデータベース」より
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