MIRAI DESIGN LAB. 編
電通と博報堂が手を組んだ。いや、手を組まなければならなかった。未来への雲行きは怪しい。予測通りに訪れる未来など、誰ひとり望んでいない。未来を変えるのは、政治でも技術の進歩でもない。意志と、アイデアである。いまが、その時だ。未来の大きな設計図を描こう。実現への知恵は、出し合えばいい。
「BOOKデータベース」より
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