山岳考古学 : 山岳遺跡研究の動向と課題

時枝務 著

[目次]

  • 1 山岳考古学の構想(山岳考古学の概念
  • 山岳考古学研究史
  • 山岳遺跡の種類
  • 山地利用の考古学 ほか)
  • 2 日本の主要山岳遺跡(国見山廃寺
  • 羽黒山頂遺跡
  • 山寺立石寺
  • 慧日寺 ほか)
  • 3 資料・山岳考古学文献一覧

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 山岳考古学 : 山岳遺跡研究の動向と課題
著作者等 時枝 務
書名ヨミ サンガク コウコガク : サンガク イセキ ケンキュウ ノ ドウコウ ト カダイ
シリーズ名 考古調査ハンドブック 6
出版元 ニューサイエンス社
刊行年月 2011.12
ページ数 372p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8216-0518-7
NCID BB08075911
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22039591
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想