野村純一著作集  第4巻 (昔話の語りと語り手)

野村純一 著 ; 野村純一著作集編集委員会 編

この本の情報

書名 野村純一著作集
著作者等 野村 純一
野村純一著作集編集委員会
書名ヨミ ノムラ ジュンイチ チョサクシュウ
書名別名 昔話の語りと語り手
巻冊次 第4巻 (昔話の語りと語り手)
出版元 清文堂
刊行年月 2011.6
ページ数 423p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7924-0706-3
NCID BB05909693
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21980872
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
"むかし語り"の意義 野村 純一
〈語り手〉の発生 野村 純一
「旅稼ぎの漁」と「江差の繁次郎」話 野村 純一
「鶴女房」疑義 野村 純一
ことばの文芸 野村 純一
今こそ「海の生活」の視点 野村 純一
埼玉県における昔話の問題点 野村 純一
幸矢飛ぶ須志原 野村 純一
情報社会におけるコミュニケーションの原点 野村 純一
文字文化と語り手たち 野村 純一
新潟県の語り爺さ 野村 純一
日本の昔話と伝説 野村 純一
日本・村落伝承の現在 野村 純一
昔話とは何か 昔話の伝承 野村 純一
昔話の地域学 雪国の昔話 野村 純一
昔話の特性 「ハァーレヤ」前後 野村 純一
昔話の語り手 昔話・語り手・ことば 野村 純一
昔話の語り手と「聞きなし」 野村 純一
昔話はいつ、どこで、どのように語られるか 野村 純一
昔話・語り手・言葉 野村 純一
昔話伝承の特性 野村 純一
春の五島列島 野村 純一
未発の語り手たち 野村 純一
民話の原型 野村 純一
民話への誘い 野村 純一
波多野ヨスミ女の位置 野村 純一
炉辺の韻律 野村 純一
私の斎藤直七翁 野村 純一
見込まれた犬 野村 純一
解説 畠山子之吉翁のこと 野村 純一
解説 語り手とその周辺 野村 純一
解説 野村純一さんの語り手論 小澤俊夫
解題 「昔話」の位相と「語り手論」への展望 大島廣志
語り手・伝承者 野村 純一
語り手以前 野村 純一
語り手論 囲炉裏端のストーリーテラー 野村 純一
遠野への視座 野村 純一
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想