子ども虐待ソーシャルワーク : 転換点に立ち会う

川崎二三彦 著

[目次]

  • 第1章 子どもと家族の現在-生きづらさへの眼差し(一本の木も黙って立ってはいられない
  • 被害者としての加害者 ほか)
  • 第2章 ソーシャルワークの行方-変貌する現場で考える(児童虐待防止法、ついに成立
  • 児童虐待防止法、施行直前 ほか)
  • 第3章 "よりよい実践"とは何か-事例報告にみる変遷(子どもが子どもであるための治療的アプローチ
  • ユースホステル盗難事件 ほか)
  • 第4章 専門性と相談体制のジレンマ-児童相談所の日々(専門性と処遇力
  • 多忙の海に溺れる児童福祉司 ほか)
  • 第5章 誰のために闘うのか-児相再編物語(前兆
  • 胎動 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 子ども虐待ソーシャルワーク : 転換点に立ち会う
著作者等 川崎 二三彦
書名ヨミ コドモ ギャクタイ ソーシャル ワーク : テンカンテン ニ タチアウ
出版元 明石書店
刊行年月 2010.11
ページ数 477p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7503-3308-3
NCID BB04136843
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全国書誌番号
21856343
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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