北島信一 著
一四〇〇年程前の中国、北斉の国に、自然の岩に経典や仏名を刻みつけてまわった一人の僧侶がいた。今なお残る巨大モニュメントの、その時代背景と、作り上げた僧侶の信仰。またそこに使われている様々な特殊文字の意味を解き明かす。
「BOOKデータベース」より
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