ナオミ・パサコフ 著 ; 西田美緒子 訳
1903年、夫ピエールとともにノーベル賞受賞。38歳で夫と死別後巻き起こったスキャンダル報道とバッシング。世界初二度目のノーベル賞受賞。新資料をもとに、アインシュタインやラザフォードなどの科学者との交流、歴史的背景にもふれながら、その生涯と業績をわかりやすく伝える新しい評伝。
「BOOKデータベース」より
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