米中が鍵を握る東アジア情勢

浅井信雄 著

6か国協議はこの先どうなるのか?米中は北朝鮮を一体どうしようとしているのか?拉致問題での日本の位置づけとは?知られざる外交戦略の深層に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 6か国協議の行方(6か国の相互バランス
  • 強気の北朝鮮-6か国協議(2006年12月) ほか)
  • 1章 北朝鮮をめぐる米中の思惑(北朝鮮の心境
  • 米国の豹変と北朝鮮の疑念 ほか)
  • 2章 米中の東アジア外交戦略(核開発の誘惑・韓国
  • 米国・韓国関係の緊迫 ほか)
  • 3章 米中の東アジア軍事戦略(中国は脅威か
  • 米中の相互軍事認識 ほか)
  • 4章 日本の東アジア外交の実体(日中の歴史研究
  • 日韓の歴史認識 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 米中が鍵を握る東アジア情勢
著作者等 浅井 信雄
書名ヨミ ベイチュウ ガ カギ オ ニギル ヒガシアジア ジョウセイ
シリーズ名 青春新書インテリジェンス
出版元 青春出版社
刊行年月 2007.8
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-413-04180-5
NCID BA82829478
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21273868
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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