松瀬学 著
スクラムには、誰も足を踏み入れられない空気が張り詰めている。迫力ある肉弾戦にはラグビーの醍醐味が凝縮されている。でもスタンドからでは、理解できないことがヤマほどある。どっちが組み勝っているのか。どうして崩れるのか。いまこそ、スクラムが市民権を得るときである。本書は、スクラムと、その最前線に立つフロントローにスポットをあてる。
「BOOKデータベース」より
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