「写説」占領下の日本 : 敗戦で得たもの、失ったもの

近現代史編纂会 編 ; 小林峻一 本文解説

[目次]

  • 第1章 国体は護持されたか
  • 第2章 象徴天皇制は戦争放棄とのバーター?
  • 第3章 東京裁判は何を裁いたのか
  • 第4章 間接統治下のめまぐるしい政変
  • 第5章 ハイパーインフレと経済改革
  • 第6章 草の根運動で実現した六・三制
  • 第7章 革命前夜のごとき世情
  • 第8章 頻発する事件・天災・人災
  • 第9章 極限を生き延びる
  • 第10章 飢餓と伝染病からの脱出
  • 第11章 スターに憧れラジオに癒され

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「写説」占領下の日本 : 敗戦で得たもの、失ったもの
著作者等 小林 峻一
近現代史編纂会
書名ヨミ シャセツ センリョウカ ノ ニホン : ハイセン デ エタ モノ ウシナッタ モノ
出版元 ビジネス社
刊行年月 2006.5
ページ数 159p
大きさ 22cm
ISBN 4828412735
NCID BA76987791
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21036996
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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