藤本進治 著 ; 山本晴義 編・解説
戦後の「スターリン禍」にありながら、それまでの一切の内外の唯物論的認識論を大きく越えでた、ヘーゲルの『精神現象学』の唯物論版として意義を持つ画歴史的な書。
「BOOKデータベース」より
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