近・現代日本哲学思想史 : 明治以来、日本人は何をどのように考えて来たか

濱田恂子 著

[目次]

  • 序章 哲学思想史記述の可能性-哲学思想史は歴史学もしくは文献学的いとなみなのか?
  • 第1部 明治・大正・昭和前半(第一期・解放と啓蒙-文明開化の流れ
  • 第二期・近代日本哲学の諸様相-観念論の潮流と講壇哲学)
  • 第2部 第二次世界大戦敗戦以後(第一世代・対決と解放
  • 第二世代・理性から感性へ
  • 現在の諸状況-痩せ細る哲学とその復権の可能性)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近・現代日本哲学思想史 : 明治以来、日本人は何をどのように考えて来たか
著作者等 浜田 恂子
濱田 恂子
書名ヨミ キン ゲンダイ ニホン テツガク シソウシ : メイジ イライ ニホンジン ワ ナニ オ ドノヨウニ カンガエテキタカ
出版元 関東学院大学出版会 : 丸善
刊行年月 2006.2
ページ数 338, 28p
大きさ 22cm
ISBN 4901734148
NCID BA76273955
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全国書誌番号
20998792
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言語 日本語
出版国 日本
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