上安祥子 著
公共性の確立へと"思考=志向"された歴史。社会に氾濫する人々の欲望、そこから立ち上げられる公共性への思考=志向(intention)を、近世思想の構造のなかに読み解く意欲作。
「BOOKデータベース」より
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