ジャン・スタロバンスキー 著 ; 井田尚 訳
古代ギリシャから現代に至る科学史・文学史・哲学史の流れの中で、「作用」と「反作用」という幅広い語義をもつ一対の概念が辿った道のりをパノラマ的な視野で捉え、近代ヨーロッパの壮大な知の歴史を映し出した野心作。
「BOOKデータベース」より
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