小野寺功 著
本書は、「西田哲学とキリスト教」の問題をめぐって、著者がこれまで築いてきた「大地の神学」の立場から、とくに京都学派の哲学につながる有力な思想家たちとの対論を試みたものである。
「BOOKデータベース」より
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