インゲボルク・マウス 著 ; 河上倫逸 監訳
カントから20世紀に至る法治国家理論の全体的な概要と、諸国家の法文化におけるその機能変化を、C.シュミットとの対質のなかで精細に分析し、民主制確立のための理論の構築を試みる。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ