小林淳 著
本書は、いわゆる日本の映画音楽史を綴ったものではない。戦後(または戦中より)、音楽・音響演出という方面から日本映画を支えてきた数人の作曲家たちの演出形態を、主観にもとづいて書き記していったものである。
「BOOKデータベース」より
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