知の全体史

チャールズ・ヴァン・ドーレン 著 ; 石塚浩司 訳

人類の知が時代を経るなかでどのように成長し変化したか。文学や芸術・哲学から天文学にいたるあらゆる学問領域を横断して、人類が獲得し発展させてきた知の集積の壮大なダイナミズムを描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 古代人の知恵
  • ギリシアの爆発
  • ローマ人が知っていたこと
  • 暗黒時代の光明
  • 中世-偉大なる実験
  • 何がルネサンスでよみがえったのか?
  • 外に広がるヨーロッパ
  • 科学的方法の発明
  • 革命の時代
  • 19世紀-近代の序幕
  • 1914年の世界
  • 20世紀-民主主義の勝利
  • 20世紀-科学技術
  • 20世紀-芸術とメディア
  • これからの100年間

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 知の全体史
著作者等 Van Doren, Charles Lincoln
石塚 浩司
Van Doren Charles
ヴァン・ドーレン チャールズ
書名ヨミ チ ノ ゼンタイシ
書名別名 A history of knowledge
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 650
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1999.11
ページ数 738, 15p
大きさ 20cm
ISBN 4588006509
NCID BA43871565
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全国書誌番号
20023860
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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