末次弘 著
デカルト・サルトルの哲学と対比しながら、メルロ=ポンティ哲学の全体像に自己の実存を賭けて迫る稀有の書。前・中期の諸テクストに徹底的に内在しつつ一人称単数で書かれた感性豊かな論考。
「BOOKデータベース」より
博士論文;博士論文
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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