フランソワ・プーラン・ド・ラ・バール [著] ; 古茂田宏 [ほか]訳
「魂には性別による差はない」「男女の差は従来の慣習と教育による」という徹底した男女平等論は、フェミニズムの先駆であるとともに、18世紀啓蒙思想を先取りし、さらにそれを超える諸原理をも示す。思想史の再検討を迫る、「忘れられた思想家」の二著完訳。
「BOOKデータベース」より
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