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米英刑事公判審理の研究 : 理論と実践
山崎茂 著
[目次]
- 目次
- はしがき
- 凡例・文献
- 第一編 緒論 / p1
- 第一章 公判審理概説 / p1
- 第一節 公判審理一般 / p1
- 第二節 陪審公判の沿革 / p20
- 第三節 陪審公判の重要性 / p25
- 第二章 公判審理の時空の限界及び順序 / p33
- 第一節 公判廷 / p33
- 第二節 公判の始期と終期 / p36
- 第三節 公判審理の順序 / p39
- 第二編 検察官 / p43
- 第一章 準備 / p43
- 第一節 準備の必要について / p43
- 第二節 準備のあり方 / p44
- 第二章 冒頭陳述 / p55
- 第一節 冒頭陳述一般 / p56
- 第二節 冒頭陳述の構造及び内容 / p59
- 第三節 冒頭陳述のあり方 / p61
- 第三章 直接立証 / p67
- 第一節 直接尋問一般 / p67
- 第二節 直接尋問の範囲 / p70
- 第三節 問の形式 / p74
- 第四節 答の形式 / p79
- 第五節 問答の反復 / p82
- 第六節 記憶の喚起 / p83
- 第七節 証拠の基礎付け / p88
- 第八節 専門証言 / p100
- 第九節 直接尋問のあり方 / p109
- 第四章 再直接立証 / p113
- 第一節 再直接尋問一般 / p113
- 第二節 問の形式及び内容 / p115
- 第三節 再直接尋問のあり方 / p118
- 第五章 反証 / p119
- 第一節 反証一般 / p119
- 第二節 反証における証拠調 / p121
- 第三節 反証段階前の予想的反証 / p124
- 第六章 記録の訂正又は完成の申立 / p125
- 第七章 説示及び特別評決の要求 / p128
- 第八章 最終弁論 / p132
- 第一節 最終弁論一般 / p132
- 第二節 最終弁論の構造及び内容 / p137
- 第三節 最終弁論の適当性 / p147
- 第四節 最終弁論のあり方 / p151
- 第三編 弁護人 / p163
- 第一章 刑事弁護一般 / p163
- 第二章 防禦の準備 / p169
- 第一節 防禦の準備一般 / p169
- 第二節 準備のあり方 / p171
- 第三章 検察官の冒頭陳述から直接立証終了までの防禦行為 / p191
- 第一節 冒頭陳述に対する異議その他の申立 / p191
- 第二節 相手方の立証に対する異議その他の申立 / p194
- 第三節 相手方証人の反対尋問 / p198
- 第四章 無罪評決指示の申立 / p226
- 第五章 防禦的冒頭陳述 / p228
- 第六章 防禦的直接立証 / p235
- 第一節 防禦的直接立証一般 / p235
- 第二節 精神異常の防禦 / p241
- 第三節 アリバイの防禦 / p248
- 第四節 被告人の証言 / p251
- 第五節 弾劾証人の直接尋問 / p255
- 第六節 性格証人の直接尋問 / p258
- 第七節 証言調書の援用 / p260
- 第七章 反証証人の反対尋問及び再反証 / p264
- 第八章 証拠調終了後の防禦行為 / p265
- 第一節 無罪評決指示の申立の更新 / p265
- 第二節 説示及び特別評決の要求 / p265
- 第三節 検察官の最終弁論に対する異議 / p267
- 第四節 防禦的最終弁論 / p267
- 第四編 判事及び陪審 / p275
- 第一節 判事 / p275
- 第二章 陪審 / p281
- 第五編 真実発見のための改革論 / p287
- 第一章 真実発見の障碍についての反省 / p287
- 第二章 職権主義への指向 / p298
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
米英刑事公判審理の研究 : 理論と実践 |
著作者等 |
山崎 茂
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書名ヨミ |
ベイエイ ケイジ コウハン シンリ ノ ケンキュウ : リロン ト ジッセン |
シリーズ名 |
司法研究報告書 ; 第6輯 第3号
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出版元 |
司法研修所 |
刊行年月 |
1953 |
ページ数 |
323p |
大きさ |
21cm |
NCID |
BN16091973
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全国書誌番号
|
53014396
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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