竹尾治一郎 著
フレーゲから現代アメリカのパトナムにいたるまでの分析哲学の発展を通史的に概観。ラッセル、ウィトゲンシュタイン、カルナップ、クワインら、それぞれの時期を代表する哲学者たちの学説や主張に簡明な解説を加え、分析哲学の入門的な理解に資する。
「BOOKデータベース」より
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