牧野成一 著
言語と文化のつながりの問題は、多くの人が着眼し、論じてきたテーマである。本書は「文法を文化で切る」という今までになかった新しい視点から、言語と文化の関わり合いを考察。基本的文法事項を引き合いに出しながら、具体例を豊富にあげて明快に解説。文法教育の新しい方向を示唆する。
「BOOKデータベース」より
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