資本回転論

亀崎澄夫 著

[目次]

  • 第1部 資本回転論の前提と課題(「資本の回転」論の前提としての資本循環論
  • 資本回転論の課題と考察方法
  • 固定資本・流動資本規定と資本の回転
  • 資本の現実的回転と価値回転)
  • 第2部 『資本論』の回転期間論の検討(労働期間論-第12章の検討
  • 資本の生産期間論-第5章前半と第13章の検討
  • 資本の流通期間論)
  • 第3部 資本の回転と投下資本(第15章「回転期間が資本前貸の大きさに及ぼす影響」の検討
  • 資本の回転期間と投下流動資本量
  • 可変資本の回転と剰余価値の年率
  • 資本回転論の意義)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 資本回転論
著作者等 亀崎 澄夫
書名ヨミ シホン カイテン ロン
シリーズ名 資本論 10
広島修道大学学術選書 10
出版元 昭和堂
刊行年月 1996.11
ページ数 318p
大きさ 22cm
ISBN 4812296129
NCID BN15680800
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全国書誌番号
97041756
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言語 日本語
出版国 日本
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