白川静 著
中国人のこころの諸相を捉えた「狂字論」「真字論」、古代人の生活誌ともいうべき「火と水の民俗学」など、広大にして豊饒な漢字の世界に遊びつつ中国の歴史の深処にせまる、白川文字学の精華。
「BOOKデータベース」より
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