横木徳久 著
詩と批評のラディカルな応答はいかにして可能か。現代詩の直面するディスコミュニケーションの諸相を切開し、詩的言語の新たな生成を企図した戦闘的批評。詩は最悪の彼方からはじまる。
「BOOKデータベース」より
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