森重敏 著
昭和五十六年の正月から十二月まで丁度一年間、さる文学講座で新古今集に撰入の西行の和歌九十余首を講読した。本書はそれをあらかたそのままの形で一冊にしたものである。
「BOOKデータベース」より
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