ケージ ジョン【著】<Cage John>;柿沼 敏江【訳】
20世紀音楽最大の革命家、ジョン・ケージが、「コラージュ」「ミックス」的手法を縦横無尽に駆使した破格のテクスト形式の中で、禅、インド哲学、「異端」神学等に影響された自らの芸術哲学と、その作品と技法-「沈黙の作品」、チャンス・オペレーション、不確定性の導入等-を語り尽くす、著者の処女著作にして現代音楽最重要の書、遂に邦訳成る。
「BOOKデータベース」より
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