「家」の履歴書 : このヒトはどんなイエに住んできたか

文芸春秋 編

「家」を語るコトによって浮き彫りになった有名人たちの半生。インタビューとイラストで各界著名人たちの棲み家をかい間見る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 理想の家は大きなお屋敷みたいな和風の家(羽生善治)
  • なぜか失業中に買ってしまった初めての家(海老沢泰久)
  • 三畳一間から2LDKまで女ひとり大東京を生き抜く(岡本夏生)
  • ファッション感覚として耐えられる家がいい(石津謙介)
  • 彼女と住むはずの家で三十年間一人暮らし(天本英世)
  • 「焼けた、揉めた、建てた」のマイホーム再建記(遊佐雄彦)
  • 家を買う時も、「よっしゃ、買った」と衝動買い(藤原喜明)
  • 快適な家で生活してこそいいプレーができる(ウーゴ・マラドーナ)
  • 一番よかった住まいはマンハッタンのアパート(宮本政於)
  • アメリカに不法滞在していた「永遠の家出少女」(TAMAYO)〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「家」の履歴書 : このヒトはどんなイエに住んできたか
著作者等 文芸春秋
書名ヨミ イエ ノ リレキショ
出版元 文芸春秋
刊行年月 1996.1
ページ数 326p
大きさ 19cm
ISBN 4163511601
NCID BN14465802
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全国書誌番号
96035803
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言語 日本語
出版国 日本
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