多田利隆 著
本書は帰責の基礎理論を正面から取り上げることによって、従来のわが国の信頼保護法学に存した理論的欠缺を補充し、また、それを踏まえて信頼保護規定をめぐる解釈の基本的指針を抽出しようと試みたものである。
「BOOKデータベース」より
博士論文;博士論文
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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