ヘルムート・カラゼク 著 ; 瀬川裕司 訳
フロイト教授に叩き出されたウィーンの新聞記者時代、ベルリンではジゴロ、ハリウッドに渡っては『深夜の告白』でハードボイルド作家チャンドラーをいびり、『お熱いのがお好き』ではマリリン・モンローにさんざ泣かされ…ドイツ人ジャーナリストに言いたい放題-ワイルダー・タッチでカッティングされた85年のみごとな映画人生。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ