三角洋一 著
物語史論三部作の中世編をなす本書は、擬古物語・散逸物語・改作物語という物語文学史研究の中でもきわめて手薄な分野を論じており、研究史上画期的な意味をもっている。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ