南国記

竹越与三郎 著 ; 木村荘五 解説

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 昭和版の南國記に題す 竹越與三郞 / 1
  • 解題篇 / 1
  • 一 東亞の危懼 / 3
  • 二 著者のプロフィール / 7
  • 三 南方經論と代表的著作 / 22
  • 四 著作の動機とその構成及び文體 / 49
  • 五 南國記の呼起した反響と批判 / 56
  • 六 踏查の行程 / 63
  • 七 南進果して日本人に適するか / 66
  • 八 シンガポールのクローズアップ / 78
  • 九 英佛の雲南鐵道 / 81
  • 一〇 英蘭佛三國植民政策の比較 / 84
  • 一一 我が南方植民政策の成功の實證としての臺灣 / 91
  • 一二 蘭領に於ける混血兒問題 / 93
  • 一三 華僑の問題 / 100
  • 一四 植民と語學 / 113
  • 一五 三叉書目 / 128
  • 本文篇 / 133
  • 南國記に題す / 134
  • 第一 南へ!南へ! / 141
  • 第二 上海居留地 / 150
  • 第三 香港及び廣東 / 158
  • 第四 新嘉坡 / 172
  • 第五 瓜哇及び蘭領諸島 / 192
  • 第六 佛領印度支那 / 261
  • 第七 南方亞細亞の明日 / 301
  • 第八 印度支那より臺灣 / 309
  • 第九 經國の大業不朽の盛事 / 358
  • あとがき / 371

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 南国記
著作者等 木村 荘五
竹越 与三郎
書名ヨミ ナンゴクキ
シリーズ名 明治文化叢書 ; 第3
出版元 日本評論社
刊行年月 昭和17
ページ数 371p
大きさ 18cm
NCID BN14060221
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
46041337
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言語 日本語
出版国 日本
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