血液病学の進歩 : 症例から研究へ

高月清 編

1995年文化功労者顕彰、熊本大学医学部第二内科高月清教授、退官記念出版。1977年ATL発見から1995年AIDS遺伝子治療申請と世界の血液病学をリードしつづけてきた軌跡をここに凝縮。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 総論(血液学の歴史
  • 日本人の血液疾患)
  • 各論(貧血
  • 血小板の異常およびサイトカイン
  • 白血病
  • 悪性リンパ腫
  • 成人T細胞白血病(ATL)
  • 多発性骨髄腫と類縁疾患
  • 免疫不全症(AIDSを含む)
  • 輸血と骨髄移植
  • 出血、凝固の異常
  • 全身疾患と血液)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 血液病学の進歩 : 症例から研究へ
著作者等 高月 清
書名ヨミ ケツエキビョウガク ノ シンポ
出版元 南江堂
刊行年月 1996.2
ページ数 254p
大きさ 27cm
ISBN 4524208879
NCID BN1389436X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96046645
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想