野崎守英 著
日本的表現装置としての"歌""かたり""理"とは何だろうか。これら三層の装置によって日本の思想はどのように語られたのか。神話・物語・歌・芸能までも視野に収めて、日本の表現の中にこめられた"哲学"を模索した傑作。
「BOOKデータベース」より
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