太田昌子 著
和鏡の海と、屏風の海。座敷に広がる海の絵は、17世紀の日本人の生活のなかでどのような意味をもち、どんな働きをしていたのか。かたちの意味を文化の象徴として捉える画期的な日本図像史。
「BOOKデータベース」より
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