アメリカは有罪だった : 核の脅威の下に  下

エドワード・セント・ジョン 著 ; 高城恭子 ほか訳

核廃絶を妨げているのは誰か。「増大する核兵器によって全人類を大量殺戮の危険にさらした罪」によって裁かれるアメリカ。法廷では戦後50年の"核抑止"という神話のまやかしが明らかにされる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • アメリカ合衆国
  • レーガンとゴルバチョフ
  • 有罪判決と刑の宣告

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アメリカは有罪だった : 核の脅威の下に
著作者等 St. John, Edward
St. John, Edward Henry
前田 啓子
早川 麻百合
高城 恭子
セント・ジョン エドワード
書名ヨミ アメリカ ワ ユウザイ ダッタ
書名別名 Judgment at Hiroshima
巻冊次
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1995.12
ページ数 549p
大きさ 20cm
ISBN 4022569409
NCID BN1362287X
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全国書誌番号
96022626
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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