システムとしての日本企業

青木昌彦, ロナルド・ドーア 編 ; NTTデータ通信システム科学研究所 訳

[目次]

  • システムとしての日本企業-英文文献の展望と研究課題
  • 技能形成の方式と報酬の方式-日本の職場で
  • 二つの品質パラダイムと組織学習
  • 日本の多国籍企業における技能訓練・生産性・品質管理
  • インセンティブ理論の見地からみた日本企業の人的資源のマネジメント
  • 日本企業の研究開発
  • 日米半導体産業における研究開発組織
  • 製品開発組織における調整・分業化・インセンティブ
  • グローバル化の途次にある企業ネットワークの中での生産と流通のコーディネーション-日本の自動車産業で達成されたフレキシビリティの評価
  • 中小企業・参入障壁・戦略的提携〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 システムとしての日本企業
著作者等 Dore, Ronald
NTTデータ通信システム科学研究所
NTTデータ通信株式会社
青木 昌彦
ドーア ロナルド
書名ヨミ システム ト シテノ ニホン キギョウ
書名別名 The Japanese firm

国際・学際研究
出版元 NTT
刊行年月 1995.12
ページ数 503p
大きさ 22cm
ISBN 487188404X
NCID BN13609000
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96030848
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想