水野均 著
「60年安保改定」は、日本国民大多数の「合意」だった。残された膨大な記録・証言から日本人の平和への「依存心」をあぶり出し、ポスト冷戦の世界における日本の安全保障政策の行方に警鐘を鳴らす。
「BOOKデータベース」より
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