手塚尚男 著
手形法・小切手法は、世界統一法であるとの認識を基に、論述の方法論として、法社会学ないし比較法を利用し、個々の問題について具体的論を展開している。また、統一法としての法理論の理解のために、可能なかぎり世界およびわが国の通説・判例を紹介しながら、法の解釈を一定の水準を保ちつつ解説した体系書である。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ