記憶と記録 : 情報機械学のすすめ

小野京右 ほか共著

限りなくダウンサイジングへと進化を続けるコンピュータと情報機械。これらに不可欠な記憶や記録の動作はメカの運動によって実現されている。本書は、情報処理にかかわる記憶装置と記録装置の機械原理のしくみ、そして将来をやさしく解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 情報機械学のすすめ
  • 2章 コンピュータシステムと情報機械
  • 3章 ハードディスク装置を解剖する
  • 4章 フロッピーディスクを解剖する
  • 5章 磁気テープ装置を解剖する
  • 6章 光ディスク装置を解剖する
  • 7章 プリンタ装置を解剖する
  • 8章 情報機械の進化の方向

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 記憶と記録 : 情報機械学のすすめ
著作者等 小野 京右
中山 正之
吉村 茂
市原 順一
多川 則男
書名ヨミ キオク ト キロク
シリーズ名 テクノライフ選書
出版元 オーム社
刊行年月 1995.6
ページ数 175p
大きさ 19cm
ISBN 4274022919
NCID BN12894218
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全国書誌番号
95065589
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言語 日本語
出版国 日本
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