大竹昭子, 内藤忠行 著
まばゆい陽光のもと、島は毎日が祝祭だった…。神々とトロピカル・フルーツの島、バリ。午前4時の朝市は喧噪に充ち、光あふれる午後には極彩色の行列が道を練り歩く。夕べには水平線に巨大な赤い日が沈み、南十字星が見える頃になってもガムランの調べは鳴りやもうとしない…。伝統芸能、料理、アートなど、南の島の魅力をジャーナリスティックな眼でとらえたカラー・ガイド。
「BOOKデータベース」より
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