言葉に関する問答集  外来語編 2

文化庁 編

[目次]

  • 第1章 外来語の歴史(日本は、歴史的に外国語をどのように受け止めてきたのでしょうか。
  • 日本語に西洋系の外来語が初めて入ってきたのはいつごろでしょうか。
  • 鎖国をしていた江戸時代にも、外来語は入ってきたのでしょうか。 ほか)
  • 第2章 暮らしの中の外来語(日常の暮らしの中では、外来語はどのように使われていますか。
  • テレビ放送などの話し言葉では、外来語はどの程度使われているのでしょうか。
  • 新語には外来語が多いように思いますが、どんな状況でしょうか。 ほか)
  • 第3章 外来語の意味・用法など(外来語は、和語や漢語と、意味・用法の上でどのような関係を作っているのでしょうか。
  • 外来語はどのようなイメージを伴っていますか。
  • 似たような意味の外来語には、どのような使い分けがあるのでしょうか。 ほか)
  • 第4章 外来語表記のゆれ(「シェパード」と「セパード」
  • 「カルテット」と「クァルテット」
  • 「チューバ」と「テューバ」 ほか)
  • 参考資料
  • 紹介

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 言葉に関する問答集
著作者等 文化庁
書名ヨミ コトバ ニ カンスル モンドウシュウ
シリーズ名 新「ことば」シリーズ 8
巻冊次 外来語編 2
出版元 大蔵省印刷局
刊行年月 1998.4
ページ数 94p
大きさ 21cm
ISBN 4171962080
NCID BN1267268X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99004042
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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