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世界文学全集
第1期 第16
トーマス・マン [著] ; 關泰祐, 望月市惠, 野島正城譯
[目次]
- 目次
- 解說 / 1
- 魔の山
- 前書 / 11
- 第一章 / 12
- 到着 / 12
- 三十四號室 / 16
- レストランで / 18
- 第二章 / 22
- 洗禮盤と二つの姿を持つ祖父のこと / 22
- ティーナッペル家にて 並びにハンス・カストルプの精神狀態について / 28
- 第三章 / 34
- 謹嚴な顰蹙 / 34
- 朝食 / 35
- 揶揄 臨終の塗油 邪魔をされた上機嫌 / 40
- 惡魔 / 46
- 頭腦明晰 / 52
- 一言失言 / 56
- 女さ むろん! / 59
- アルビンさん / 62
- 惡魔 非禮なる進言をなす / 64
- 第四章 / 71
- 必要な買物 / 71
- 時の感覺についての餘談 / 78
- フランス語の會話を試みる / 80
- 政治的にうさん臭い / 83
- ヒッぺ / 86
- 分析 / 92
- 疑問と考察 / 96
- 食事中の談話 / 99
- 昻じる不安 二人の祖父のことと黄昏の舟遊び / 104
- 體溫計 / 117
- 第五章 / 132
- 永遠のスープと不意の明光 / 132
- 「ああ、見える!」 / 146
- 自由 / 157
- 水銀の氣まぐれ / 161
- 百科辭典 / 168
- フマニオーラ / 178
- 探究 / 189
- 亡者の踊り / 200
- ワルプルギス祭の前夜 / 224
- 第六章 / 240
- 變化 / 240
- さらに一人 / 256
- 神の國家とうさんな救濟 / 268
- 激怒 そして或るとても堪らないこと / 286
- 攻撃失敗 / 295
- 精神的修練 / 305
- 雪 / 324
- 兵士として、しかも立派な / 344
- 註 / 375
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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