デレク・フリーマン 著 ; 木村洋二 訳
『サモアの思春期』は南海の楽国物語にすぎない。しかし、なぜ名著なのか。徹底した論証でその虚構性を指摘するとともに、同書を迎えた思想的背景を問う。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ