M.B.メンスキー 著 ; 町田茂 訳
場の量子論における径路積分の広汎な応用を独自に開拓してきた著者が本書において量子論の基本問題を連続測定の観点から捉え直し、新しい視点を確立した。
「BOOKデータベース」より
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