朝日新聞アエラ発行室 編
だれもが「この世の終わりがきた」と思った。震度7の揺れは「殺意を帯びていた」という。死者5300人。戦後最大の惨事から逃げのび、助かった100人が、その信じがたい体験を語った。同時代の人へ、後世の人へ。
「BOOKデータベース」より
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