阪神大震災の教訓 : 「都市と建物」を守るためいま何をなすべきか

日経アーキテクチュア 編

本書は、大都市に住む人々の生活を無残なまでに打ち砕いた直下型地震をモデルに、都市と建築を考えるための1冊である。記者による取材をもとに、被害の全容を写真を通して解説するとともに、東京大地震のシミュレーションを行い、過密都市がもつ問題点を究明した。併せて、専門家による提言などを通して、未曽有の大震災が残した教訓をとりまとめている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 阪神大震災の全容
  • 第2部 シミュレーション-東京が震える日
  • 第3部 「都市と建物」を守る提言

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 阪神大震災の教訓 : 「都市と建物」を守るためいま何をなすべきか
著作者等 日経アーキテクチュア編集部
書名ヨミ ハンシン ダイシンサイ ノ キョウクン
出版元 日経BP社
刊行年月 1995.3
ページ数 199p
大きさ 30cm
ISBN 4822204111
NCID BN1236443X
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全国書誌番号
96000784
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言語 日本語
出版国 日本
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