梅本克己 著 ; 武井邦夫 編・解説
硬直した戦後唯物論に抗して敢然と投げつけられた論争の書。梅本哲学-主体性論の真髄は、今なお燦然と光を放つ。戦後思想の出発点を定めた『唯物史観と道徳』の他2篇を収録する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ